絹の道&夢の旅 8日目
瓜州県 楡林窟



万仏峡(ばんぶつきょう)、榆林寺(ゆりんじ)、上洞子(じょうどうし)とも呼ばれ、榆林河峡谷の両岸にそびえる切り立った崖壁に位置しています。
標高は約1100メートルで、43の洞窟が存在し、総面積は112,850平方メートル、壁画の総面積は4,200平方メートルに及びます。
彩色された仏教や道教の図像は10,856点、彩塑(彩色された塑像)は244体が現存しています。その豊富な壁画や塑像を通じて、各時代の宗教、文化、芸術の変遷を示しており、極めて高い学術的価値を有しています。莫高窟とともにシルクロード上の重要な仏教遺跡です。
敦煌市 鳴沙山&月牙泉




山と泉が共存し、砂と水が共生する砂漠の奇観として世界的に知られ、「塞外風光の一絶」と称されています。山体は赤、黄、緑、黒、白の五色の細砂で構成されています。
月牙泉は鳴沙山に囲まれた場所にあり、その形が新月に似ていることから名付けられました。
泉の中では鉄背魚や薬草の七星草が生息しています。主要な観光スポットとして、第一泉石碑、夫妻柳、月牙泉、鳴沙山(めいさざん)、薬王庙遺址などがあります。
2024年6月時点でチケット購入者が100万人を突破し、インターネット上での露出回数は5億回を超えました。
戻る
絹の道&夢の旅 歴史の浪漫街道 19日間に戻る
